I am ~・You are ~ 肯定文

今回は自分について「私は~です」「僕は~です」と伝える英語と、話し相手について「あなたは~です」「君たちは~です」と表現する英語を見ていきましょう。

まず自分について「私は~です」というときの英文です。
I am a high school student. で「私は高校生です」と言えます。

単語を1つずつ見ていきましょう。
I …「私は」「僕は」という主語になります。
am …主語が I のときに「~です」を表す動詞です。「be動詞」という種類の動詞です。
a …人が「1人の」、物が「1つの」という意味を表す単語ですが、英文を日本語にする場合、わざわざ「1人の高校生です」とは言いません。ただし、英文を書くときに a を抜かしてしまうと減点されますので、非常に大事な単語です。
high school …「高校」という意味です。high が「高い」、school が「学校」という意味なので、合わせると「高校」となるのはわかりやすいですね。
student …「生徒」「学生」という意味です。

I am ~. はセットになって「私は~です」という表現です。覚えようとしなくても、今後最もよく使う表現の1つとなるはずですから、自然と身に着くと思います。

ちなみにこのページを見てくれている人には高校生より中学生が多いと思いますので、中学生という単語も覚えておいてください。
junior high school で「中学校」です。つまり junior high school student で「中学生」です。
junior には「年下の」という意味があるので、高校生より年下ということで high school の前に junior がつくのですね。

I am は I’m と短くすることもできます。この形を「短縮形」と呼びます。
I’m のの部分は「アポストロフィ」といって、2つの単語をくっつけて1つの単語にしたという印です。
I am のままでも、I'm と短縮しても、意味は「私は~です」で変わりません。

次に話し相手についての表現です。
You are a smart girl. で「あなたはかしこい女の子です」という意味です。

単語を1つずつ見ていきましょう。
you …「あなたは」「君は」という主語になります。英語には「文の最初のアルファベットは大文字」というルールがあるので、例文では Youy が大文字になっているのですが、単語単位では you と小文字を使います。ただし I は文のどこにきても大文字になる特殊な単語です。
are …主語が you のときに「~です」を表す動詞です。am と同じく「be動詞」という種類の動詞です。
a …人が「1人の」、物が「1つの」という意味を表す単語です。
smart …「かしこい」という意味の形容詞です。形容詞とは「きれいな鳥」「忙しい仕事」のように人・物・事がどのような状態なのかを説明する言葉です。日本語では「スマートな男性」というと「ほっそりしている男性」を表しますが、英語の smart には「痩せている」というような体型を表す意味はありませんので気をつけてください。
girl …「女の子」という意味です。男の子は boy です。

you are ~. はセットになって「あなたは~です」という表現です。I am と同じく、最もよく使う表現の1つなので自然と覚えられるはずです。

you は「あなたは」「君は」と相手を指す単語ですが、実は相手が2人以上になっても使えます。
You are smart girls. で「あなたたちはかしこい女の子です」と言えます。
先に見た You are a smart girl. との違いはなんでしょうか。
a がなくなったことと girlgirls になったことですね。
a は「1人の」を表していますので、2人以上になると当然必要がなくなる単語です。
girls の s は2人以上の人がいる場合につきます。男の子が2人以上なら boy → boys となり、生徒が2人以上なら student → students です。

I am → I’m と同じく、you are も you’re と短縮できます。どちらを使っても意味は変わりません。

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