一般動詞 3人称単数 否定文・疑問文

今回は「彼は~しますか」とたずねたり、「彼女は~しません」と否定したりする表現を見ていきます。

まずは
He does not read comics.
「彼は漫画を読みません」
という否定文です。

「彼は漫画を読みます」なら
He reads comics.
です。
これを「~しません」という否定文にするには

  1. does not を一般動詞の直前につける。
  2. 一般動詞 reads の s を取ってしまう。

という手順が必要です。

does は do の3人称単数形です。
「私は漫画を読みません」なら
I do not read comics.
でしたね。
つまり he が主語になったことによって do に3人称単数の es をつける必要があるということです。

さらに、3人称単数の ses は1回つければいいので
do → does
でつけたのなら、
read → reads
とする必要はありません。
ですから否定文の時には read は原形(元の形)で使います。

do not → don't
のように
does not → doesn't
と短縮することもできます。
don't 同様、doesn't の方が短縮前の does not よりも頻繫に使われています。

次に疑問文を見ていきましょう。

「彼女は体育が好きですか」
と聞くなら
Does she like PE?
となります。

「彼女は体育が好きです」という肯定文なら
She likes PE.
ですよね。
ここから

  1. Does を文頭に置く。
  2. 一般動詞 likes の3人称単数の s を取り除く。
  3. 文の最後はクエスチョンマーク(?)で絞めくくる。

という手順で、疑問文ができます。

「あなたは体育が好きですか」なら
Do you like PE?
でしたね。
つまり3人称単数の疑問文は
Do → Does
es がついたことになります。

否定文と同じように、3人称単数の ses は1回つければいいので
Do → Does
でつけたのなら、
like → likes
とする必要はありません。
ですから疑問文の時には like は原形(元の形)で使います。

次に疑問文への答え方を見てみましょう。

Does your father play chess?
「あなたのお父さんはチェスをしますか」
と聞かれたら
Yes, he does.
「はい、します」
もしくは
No, he does not.(または短縮形の No, he doesn't.
「いいえ、しません」
と答えます。

your father は1人の男性なので、he を使います。

では女性について聞かれたらどうでしょう。

Does Kumiko live in Paris?
「クミコはパリに住んでいますか」
という疑問文なら
Yes, she does.
「はい、そうです」
もしくは
No, she does not.(または短縮形の No, she doesn't.
「いいえ、しません」
と答えます。

女性が1人のときは she で答えます。

最後に動物・物・事についての疑問文への答え方です。

Does this bus go to Kyoto?
「このバスは京都へ行きますか」
と聞かれた場合は
Yes, it does.
「はい、行きます」
もしくは
No, it does not.(または短縮形の No, it doesn't.
「いいえ、行きません」
と答えます。

動物・物・事が単数形の時には it を使うことになっています。

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