一般動詞 否定文

今回は「~しません」という一般動詞の否定文を見ていきましょう。

I play soccer. で「私はサッカーをします」という英文です。

これを「私はサッカーをしません」という否定文にするためには
I do not play soccer.
と do not を一般動詞の直前に置きます。

do not を短縮して
I don't play soccer.
とすることもできます。

do not より圧倒的に短縮形の don't の方がよく使われます。

You don't like cats.「私は猫が好きではありません」
のように like(~が好きである) の後ろに数えられる名詞がつく場合は、基本的には s をつけて複数形にします。
なぜかというと「猫全般」について話しているので、2匹以上のネコを「好きではない」ということになるからです。

ただし「基本的には」と言ったのにも理由があって、例えば
I don't like watermelon.「私はスイカが好きではありません」
のように、数えられる物なのに s を付けない方が自然な場合もあります。
この場合は watermelon(スイカ)を1個、2個という単位で食べることは想定していなくて、1個のうちの1切れ~数切れを食べるというイメージで「食べるのが好きではない」と言っているのです。果肉の一部のみについての話なので、ここでは a watermelon(1個のスイカ)にもならず、watermelons(複数個のスイカ)にもならないのです。数えられない名詞としての扱いになっているということですね。
ややこしい話なので「数えられる名詞」「数えられない名詞」というものについては、今の段階では「なんとなく」知っておいていただければ大丈夫です。

ちなみに「数えられない名詞」の代表は「液体」です。
I don't like orange juice.「私はオレンジジュースが好きではありません」
というふうに、juice(ジュース)はそのままの形で、複数形にすることはありません。

We don't practice volleyball today.
「今日、私たちはバレーボールの練習をしません」
という英文を見てみましょう。

practice は「~を練習する」です。
practice the piano「ピアノの練習をする」など、スポーツでも楽器でも使います。

today は「今日」という意味で、とてもよく使います。
そのほかに
tonight「今夜」
this morning「今朝」
this afternoon「今日の午後」
なども覚えておきましょう。

最後に
My children don't study on Sundays.
「毎週日曜日は私の子供たちは勉強しません」
という英文です。

study は「勉強する」という意味の一般動詞です。
study English「英語を勉強する」のように「何を」という目的語を置いて使うこともできます。

on Sundays は「毎週日曜日に」という意味で on が「(曜日)に」を表す前置詞です。
Sundays と複数形になっているのは「日曜日はいつでも」という意味を強調しているからです。単に on Sunday でも「毎週日曜日に」という意味で使うことはできます。

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