as if + 仮定法過去

He talks as if he knew everything about cars.
彼は車について何でも知っているかのように話します。

「as if + 主語 + 動詞の過去形」で「まるで~かのように」という意味になります。

・現在の事実とは異なることを表す場合、動詞を過去形にする「仮定法過去」を用います。

・主節の動詞(この例文の場合は talks の部分)がすでに過去形の場合、as if 以降の内容は「現在」ではなく主節の動作と同時となります。He talked as if he knew everything about cars. の場合は「彼は車について何でも知っているかのように話した」という日本語訳になり、「話した」と「知っている」はどちらも過去の同じ時点を表しています。

・be動詞は仮定法過去の場合、原則として主語が何であっても were を使います。

・as if を as though に変えても同じ意味です。

同類の表現

He talks as if he were an expert in economics.
彼はまるで経済学の専門家であるかのように話す。

You behaved as if you were a star.
君はまるでスターであるかのように振る舞っていたよ。

She often behaves as if she were a boy.
彼女はよく、まるで男の子であるかのように振る舞う。

He looks as if he has nothing to do with the matter.
彼はまるでその事件と何の関わりもないような顔をしている。

Although we met today for the first time, I feel as if you were my old friend.
今日初めて会ったのにもかかわらず、私はあなたをまるで古い友達のように感じる。

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